社会福祉法人

療育活動の現場にて

母親教室での毎年恒例ヨガ時間。









ヨガだけに留まらず





意識についてや

解剖学を通して身体のシステムにふれ

生きているそれだけで

奇跡であることを体感していただきました。









これまでどんなふうに

生きてきたのか?





余談で



なぜそんな

しあわせフェルモンが出ているのか?

などのご質問もいただきました笑。















午前と午後を通して

お昼時間も先生方と現場での

貴重なお話もお聞きでき

















改めて

いま 

親も子も関係なく





ご自身に意識を向けられるお時間。

呼吸を深められること。



心身ともにこころ緩め

満たされるような安心感。



それらが必要なのだと 実感いたしました。







親が心身ともに安らいでいられたら

こどもたちも安心して

地域や社会、沢山の愛を受けとり

それぞれのオリジナリティが輝きながら

伸び伸びと育つと思うのです。







育て役である”大人たち”自身が

日々、癒され、包まれ、安心できることが

なによりも大切です。







毎年恒例で5年めになりました。







その度に

ここで 沢山

こどもたちと成長し

学ばせていただいたこと。





療育の先生方と

この懐かしい校舎に

いつも愛を感じます。













感謝🌸







mahina.





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