mamakana®︎ヨガニードラセッション養成講座 〜プライベート確約にて〜 2021.2月〜 春の募集
内なる
パワフルさを感じれるのは
こころが自由を感じているときに
起こる。
ひっくり返すと
自由を感じているときに
内なるパワフルさを
感じられるということになる。
では どんなときに自由を
感じられるかというと
「自由に創造ができる」
「自由に選べる」
といった
選択権が自分のなかにある
と感じている時に 自由を感じる。
だから
選ぶことができる手段として
お金が欲しいと思い
健康が欲しいと思
広い家が欲しいと思い
一人暮らしをしたいと思ったりする。
ヨガ ヨガニードラを行なうと
この究極の選択の自由は
脳波のなかで起こる。
第4意識と呼ばれる段階へ。
意識がクリアですっきりと
覚醒していながら
同時に
心身の深いリラックス状態。
脳波は現実の世界を捉えながら
まどろみの奥で
深い安らぎを感じている。
脳波がひとつに留まっていない。
自由にあらゆる脳波を行き来できる状態になる。
最終的な目的は
脳波を意図的に
深いリラクゼーションへと
向かわせる技法だけではない。
その奥で得る
体感なんだ。
少し練習は必要だけれど
はじめから自由であったという
体感に
まるごと包まれることになる。
人生そのものが
誰のせいにもできないことが
はっきりと分かるし
自分のなかに
変えてゆけるちからがあることを
思い起こせざる…
を得なくなる… というわけです
【2022年 第12回開講・募集スタート】
プライベート対面式 全6回講座
yoga nidra 技法
〜mahina makana®︎丹原尚美
ヨガニードラセッション講座~
【浜松】
完全プライベート 2〜4月
4h 6日間
( 受講者さまと日程調整します)
【東京の場合は6h×4日間】
※コロナ情勢により今季限定で
zoomオンラインでもご対応いたします。
【全6chapterにわたる本講座の内容】
1.ヨガニードラの歴史
2.ヨガニードラの独特の世界観は
どんなことを生むのか
3.ヨガニードラの技法の流れを学ぶ
4.ヨガニードラの扉をひらくための鍵①
~身体を知りととのえる~
整理解剖学的見地と物理学的視点を持ちえた先に融合されたこころ・身体・マインド
5.ヨガニードラを実際に行うための鍵②
~意識を知り内側に向ける~
マインドフルネスと瞑想の実際的な心身の変化・医学的根拠・検証について深める
6.ヨガニードラを実際に行い
マカバの扉をひらこう
○*・*
こちらの講座は
ヨガニードラ技法をご自身のセッションやクラスに取り入れたい方におすすめの講座)です。
また、インストラクターや
施術者の方でなくても
ヨガニードラの奥義にふれ、
ヨガニードラの歴史や始まりを学ぶことで
よりクラスを味わい深めることができます。
毎回,mahina makana 丹原尚美による
ヨガニードラセッションを重ねながら、
ご受講者さまご自身が
その体感プロセスを6回を通して実感していだけるプログラムです。
2021年も半期2回にわたり
スタートしていきます。
受講する個々のみなさまに合わせて
組んでいきます。
完全プライベートセッションを兼ねて
開講していきます。
お一人様 77,000円 (税込)
( mahina makana 研修テキスト付き)
※ 年間更新料を必要とする
資格取得講座ではありません。
ご自身のセッションや技術を
深めるための養成講座です。
○*・*
オプション講座が加わりました。
○修了された方におすすめ単発講座
講座ご受講された方
お一人様 各 8,000円/2h
(一般の方 お一人様 10,000円/2h)
[ ヨガインストラクター/施術者のための
ハーブ療法シェア講座 ]
ヨガ、ヨガニードラまたは
整体や個人セッションにとりいれる
ハーブ温浴・蒸気浴、シャバーサナ時、
カウンセリング時のハーブの取り入れ方の例、
セッションを終えたあとの
クライアントへの贈りもの etc….
mahina makanaがクラスで取り入れている
ハーブ療法をシェアする講座です。
[ ヨガインストラクターのための
実践的な解剖学シェア講座 ]
リハビリ中の方向けのアーサナや
ヨガのインストラクション時に必要な
整理解剖学の基礎を取り入れた
ヨガクラスでの実践的に学びます。
整形外科で通院されているリハビリ中の方や、
就労支援現場でのヨガクラスを通して得た
椅子を使ったアーサナの応用や、
骨格や筋肉のしくみ、
組織のはたらきや
自律神経とのつながりやメカニズムを学びます。
これから
各講座のご予約を承りたいと思います
ご質問などございましたら小さなことでも
お知らせくださいませ。
HP お問い合わせまでお気軽にどうぞ。
mahina makana
代表 丹原尚美
⭐︎感情のメカニズムについて
おもしろい記事がありました。