名古屋科学技術センター主催 ヨガ×脳科学WS企画 2021〜2023
名古屋科学技術センターの皆さまとの
プラネタリウム企画において
進展がございました。
センターの皆様が
このプロジェクトに
ぴったりな先生を… 見つけられたのです。
コロナ情勢もあり
約1年越しでしたが
センターの皆様はどーーんと構えていて
“必ず見つかりますよ。”
と 何度も
励ましとかけ合いのメールを
いただいておりました。
科学技術財団法人の
数年かけてのプロジェクトに
関わらせていただくことは初めてですので
骨組みされてゆく
土台作りそのものにも
興味をもって拝見しております。
スケールが大きいからこそ
具体的なマスト事項と
ウォント事項を明確にしながら
着実に進行してゆくことの
グループ全体のモチベーションと融和。
プロジェクトのみなさま、
枠がないというか…
ユーモアがあり
具体的な行動があり
全体を見据える視野があり
本当に楽しいことになってきました。
こころと身体。
身体と意識。
意識とこころ。
科学で紐解かれてゆくことが
一部の世界のひとたちだけのものではなくなってきています。
合気道の経歴をもってこられた
富山大学高雄先生の研究資料を
拝見させていただいたなかに
合気道は ”動く禅” だと。
古武道と整体。
整体とヨガ。
こころと意識。
瞑想とヨガニードラ。
そして 合気道。
まさにこのプロジェクトにおいて
これまでの学びのすべてが
総動員して
点と点で繋がってゆくことになりそうです。
↑高雄先生の研究資料の一部を
参照させていただきました。
mahina.