vol.13・東京/浜松 mahinamakana®︎ヨガニードラ呼吸法セラピスト養成講座・プライベート確約

内なる

パワフルさを感じれるのは

こころが自由を感じているときに

起こる。

ひっくり返すと

自由を感じているときに

内なるパワフルさを

感じられるということになる。

では どんなときに自由を

感じられるかというと

「自由に創造ができる」

「自由に選べる」

といった

選択権が自分のなかにある

と感じている時に 自由を感じる。

だから

選ぶことができる手段として

お金が欲しいと思い

健康が欲しいと思

広い家が欲しいと思い

一人暮らしをしたいと思ったりする。

ヨガ ヨガニードラを行なうと

この究極の選択の自由は

脳波のなかで起こる。

第4意識と呼ばれる段階へ。

意識がクリアですっきりと

覚醒していながら

同時に

心身の深いリラックス状態。

脳波は現実の世界を捉えながら

まどろみの奥で

深い安らぎを感じている。

脳波がひとつに留まっていない。

自由にあらゆる脳波を行き来できる状態になる。

最終的な目的は

脳波を意図的に

深いリラクゼーションへと

向かわせる技法だけではない。

その奥で得る

体感なんだ。

少し練習は必要だけれど

はじめから自由であったという

体感に

まるごと包まれることになる。

人生そのものが

誰のせいにもできないことが

はっきりと分かるし

自分のなかに

変えてゆけるちからがあることを

思い起こせざる…

を得なくなる… というわけです

本講座では、現代ヨガニードラ を通して

マインドフルネス、誘導瞑想、

真のリラクゼーションを主にした

パーソナルケアを学びます。

ご自身が本講座を通して

ヨガニードラ の恩恵をご体感していただきます。

それによって

ヨガニードラや瞑想、ヨガクラスがもっと楽しくなるはずです。

その中では、

ヨガニードラ がいったいどんな位置付けになるのかや、整理解剖学の地点からみた効果などについてもふれていきます。

扁桃体やホルモン、こころと身体の繋がりを総合的に捉えることによって

不安や恐れ、悩みなど

科学的に理解できるようになります。

それは 自分にとても優しくなれる

きっかけを起こすでしょう。

【全6chapterにわたる本講座の内容】

1.ヨガニードラの歴史



2.ヨガニードラの独特の世界観は

どんなことを生むのか



 3.ヨガニードラの技法の流れを学ぶ



 4.ヨガニードラの扉をひらくための鍵① 

~身体を知りととのえる~

整理解剖学的見地と物理学的視点を持ちえた先に融合されたこころ・身体・マインド



 5.ヨガニードラを実際に行うための鍵② 

~意識を知り内側に向ける~

マインドフルネスと瞑想の実際的な心身の変化・医学的根拠・検証について深める



6.ヨガニードラと呼吸法の実践

 

⁡全6回講座

yoga nidra 呼吸法セラピスト養成講座

mahina makana®︎丹原尚美

全18時間  お一人様 ¥140,000

【浜松】

完全プライベート2023. 12月から

6日間・3時間

※受講者さまと日程調整します

【東京の場合は基本3日間で行います】

 

○*・*

こちらの講座は

インストラクターや施術者の方でなくても

かまいません。

ご受講者さまご自身が

プロセスを実感していただくための

プログラムをご用意いたしました。





○修了された方におすすめ単発講座 

講座ご受講された方 

お一人様 各 8,000円/2h 

(一般の方 お一人様 10,000円/2h)

[ ヨガインストラクター/施術者のための

ハーブ療法シェア講座 ]  

ヨガ、ヨガニードラまたは

整体や個人セッションにとりいれる

ハーブ温浴・蒸気浴、シャバーサナ時、

カウンセリング時のハーブの取り入れ方の例、

セッションを終えたあとの

クライアントへの贈りもの etc…. 

mahina makanaがクラスで取り入れている

ハーブ療法をシェアする講座です。

 

 [ ヨガインストラクターのための

実践的な解剖学シェア講座 ]

リハビリ中の方向けのアーサナや

ヨガのインストラクション時に必要な

整理解剖学の基礎を取り入れた

ヨガクラスでの実践的に学びます。

整形外科で通院されているリハビリ中の方や、

就労支援現場でのヨガクラスを通して得た

椅子を使ったアーサナの応用や、

骨格や筋肉のしくみ、

組織のはたらきや

自律神経とのつながりやメカニズムを学びます。







ご質問等、

 HP お問い合わせまでお気軽にどうぞ。



⁡mahina makana

丹原尚美

⭐︎感情のメカニズムについて

おもしろい記事がありました。

こちらのブログでご紹介しています

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